3点あれば動きます。①所在地(地番でも可)と物件名、②手元にある図面、③売主さまの目線(希望価格・お急ぎの事情)。当社(株式会社Jackford・大阪市北区)はこの3点をいただいた日から数えて3営業日以内に、買取価格(根拠つき)か、価格を出すために足りない資料のお願いのどちらかを返します。登記事項・公図・測量図・レントロールは「あれば」で足ります。無いものは当社で取れるか、無いなりに価格を出すか、何が要るかを名指しでお願いします。
01最初に送る3点と、その3点で動ける理由
- ①所在地(地番でも可)と物件名=登記事項・公図・用途地域・道路・ハザードは当社側で取れる。住所が分かれば机上の調査は当日に始められる
- ②手元にある図面=間取り・各階平面図・レントロール・登記事項・公図・測量図など、手元にあるものだけで可。建物の中身と収入は当社側では取れないので、ここだけは送っていただく必要がある
- ③売主さまの目線=希望価格と、お急ぎの事情があれば一言。出口(再販か保有か)の計算はここから始める。目線が無いと「いくらなら買えるか」だけの返事になり、往復が1回増える
02種別ごとに「あると価格が早く出る」もの
3点で動きますが、次のものがあると、3営業日の返事が「足りない資料のお願い」でなく「価格」になりやすいです。
- 土地=測量図(確定・地積どちらでも)、境界の状況、越境の有無、道路との高低差が分かる写真
- 一棟収益=レントロール(部屋ごとの賃料・入居状況)、修繕履歴、検査済証の有無、固定資産税の課税明細
- 区分マンション=管理費・修繕積立金の額、管理規約・長期修繕計画、大規模修繕の実施状況
- 戸建=築年、間取り、残置物の有無、雨漏り・傾きなど分かっている不具合
- 店舗・倉庫・事業用地=現在の用途、建物の延床、土壌汚染の調査歴があればその結果
03足りないとき、当社は何を聞くか
「資料が足りないので出せません」で止める会社と、「これが要ります」と名指しで返す会社があります。当社は後者です。3営業日以内の返事は、買取価格か、足りない資料の名前のどちらかです。
たとえば一棟収益でレントロールが無ければ「戸数と現況の家賃合計だけ教えてください」と聞きます。土地で測量図が無ければ、公図と登記面積で先に幅のある価格を出し、測量後に詰めます。揃った時点で改めて価格をお返しします。
04返事の中身=価格だけでなく根拠を書きます
買取価格は、出口(再販・保有)の考え方、改修や諸経費の見込みまで、どう計算したかを書いてお返しします。買えない時も、理由と「こう変われば買える」の線をお伝えします。
送り先はメール(件名に「物件のご紹介」)・フォーム・FAXのどれでも構いません。元付の業者さまを飛ばして売主さまに連絡することはせず、お預かりした資料は買取の検討にだけ使います。
05当社が受けている案件の実数(種別・価格帯は問いません)
2025年10月から2026年9月までの11か月で502件の買取のご相談をいただき、その全部にお返事してきました。
| 種別 | 割合 | 価格帯(目線のある306件) | 割合 |
|---|---|---|---|
| 土地 | 33% | 3,000万円未満 | 25% |
| 一棟収益 | 29% | 3,000万〜1億円 | 22% |
| 区分マンション | 17% | 1〜3億円 | 34% |
| 戸建 | 10% | 3〜10億円 | 15% |
| 店舗・倉庫等 | 8% | 10億円超 | 4% |
エリアは大阪市内が中心(北区・生野区・西区・中央区・東淀川区・浪速区・福島区ほか全区)。北摂・阪神・東大阪・守口・門真・堺、神戸・京都・奈良も受けています。再建築不可・借地・共有名義・賃借人付き・事業用地も、ふつうにお受けしています。
Qよくある質問
Q.買取業者に資料を送るとき、最初に何を送ればいいですか
A.所在地(地番でも可)と物件名、手元の図面、売主さまの目線の3点です。当社はこの3点で3営業日以内に価格か足りない資料のお願いを返します。
Q.登記事項証明書や公図が手元に無くても送れますか
A.送れます。所在地が分かれば当社側で取れます。手元に無いものを揃えてから送る必要はありません。
Q.レントロールが無い一棟収益でも価格は出ますか
A.戸数と現況の家賃合計が分かれば幅のある価格を先に出します。レントロールが揃った時点で詰めます。
Q.返事はどのくらいで来ますか
A.資料をいただいた日から数えて3営業日以内です。価格(根拠つき)か、足りない資料の名前のどちらかを必ず返します。
Q.送った資料を他社に回されませんか
A.当社は買取の検討にだけ使い、他社へ横流ししません。窓口はご紹介いただいた業者さまに一本化します。
物件をご紹介いただければ、3営業日以内にご返事します
返事の中身は、買取価格(根拠つき)か、価格を出すために足りない資料のお願い。黙って流すことはしません。元付の業者さまを飛ばして売主さまに連絡することもしません。
メール jackford.co.ltd@gmail.com(件名に「物件のご紹介」)/電話 06-6356-5555(9:00〜19:00・水曜定休)
★まとめ
買取業者への資料は、所在地と物件名・手元の図面・売主の目線の3点で足ります。登記や公図は当社側で取れるので、揃えてから送る必要はありません。当社は3営業日以内に、買取価格(根拠つき)か足りない資料の名前を返します。種別ごとに「あると早い」資料は、土地なら測量図、一棟ならレントロールと修繕履歴、区分なら管理費・積立金と修繕計画です。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の不動産の価格・条件を保証するものではありません。具体的な売却・購入のご検討は、無料査定・ご相談をご利用ください。
